自分で頼んだ点検か確かめる

点検を申し込んだ覚えがあるか、どこからの連絡かを確かめます。次のことを控えておくと、あとで問い合わせるときに役立ちます。

名乗った会社
会社名と担当者の名前
誰からの依頼か
相手が名乗った依頼元
連絡の方法
電話か訪問か。日時

長く使った給湯器の点検は、自分で頼むこともできます。突然の連絡を、すべて悪質と決めつける必要はありません。

名乗った依頼元に確かめる

国民生活センターは、「自治体から委託を受けた」「契約中のガス会社から依頼された」などと身分を偽る例を紹介しています。

依頼元に確かめたいときは、検針票や請求書・公式サイトなど、自分で調べた連絡先へ問い合わせます。相手が伝えた電話番号だけで確かめないようにしましょう。

その場で点検や契約を決めない

同センターは、電話や訪問で点検を持ち掛ける業者に安易に点検させないよう呼びかけています。断る連絡ができずに訪問された場合は、インターホン越しに断るよう勧めています。

「このままでは壊れる」「今契約すれば割引する」と言われても、その場で契約しないでください。同センターは、十分に比べて検討するよう助言しています。

交換を勧められたときに確かめること

交換が必要と言われたら、次のことを書面で示してもらいます。

  • 交換が必要だという理由
  • 提案された本体の品番。末尾の記号まで
  • 撤去・配管・電気工事など工事の範囲
  • 税込の総額

自分で選んだ相談先にも見積もりを頼み、内容を比べます。品番の見方と見積もりの比べ方は、関連するガイドで確認できます。

契約したあとに不安なとき

契約したあとに不安があるときや、解約について迷うときは、消費生活センターなどに相談してください。消費者ホットライン「188」に電話すると、近くの消費生活センターなどを案内してもらえます。

国民生活センターは、クーリング・オフなどができる場合もあるとしています。扱いは契約の状況によって異なります。このページでは、解約できるかどうかを判断できません。

出典・公式の確認先

次に確認したいこと